長野県で生活するときの必需品は車になります。
車がないと、会社へ行くとき、買い物をするときなど、車のない生活は考えられません。
そんな中で、中高生や免許を返還した人など、車のない人にとっては公共交通機関が無ければ不変で、生活しにくくなります。
学生さんは、朝、学校へ行くとき。帰りも部活動やバイトの帰りのバスの利便性は?
シニア世代は、買い物などの外出しやすい、バスのルート・時間帯は?
利用データなどをとり、 昼間のお客様の少ない時間帯はバスの大きさを小さくする。
本数を減らす。学生さんの朝・夕は本数を増やす。
出張帰りなど上田駅からの丸子方面に帰ってくる21時過ぎのバスがあると助かる。
市民の声を聞きながら、使いやすい公共交通機関へと変えていきます。
そして、車も便利ですが、SDGsの観点からも、公共交通機関も使ってCO₂削減に努めてまいります。